障害福祉の現場でどれぐらい歓声をあげて成果を喜ぶ場面がどれぐらいあるでしょうか？ 指導・支援がうまくいったときに心から良かったと実感できているでしょうか？ 成果の中で自分がどのように関わり、影響を与え

  保護者と支援者との協働を助けるシートを【ワークシート】のページでいくつか紹介しています。   その１つが【家庭と学校・事業所との教育・支援確認シート】です。 このシートは、家庭

昨日は、ポジティブに考えるためのイメージを紹介しました。 別の角度からの視点を紹介します。 自閉症児、特に幼児期の教育支援では、保護者に明確なビジョンを伝えることが大切と思います。 スモールステップで

    左と右２つの視点で、皆さんはどちらの視点で日頃考えていますか？ 発達障害、自閉症児・者の支援者（親御さんも含む）は、是非とも右の視点でイメージをして欲しいと願います。 &n

  自閉症教育・支援における保護者の立場で考察するコンテンツです。【シェアを歓迎します】   自閉症教育・支援における専門家の「しばらく様子をみましょう」って言葉、時には残酷に保護

「学校（事業所）ではできてますよ」「学校（事業所）ではしませんよ」の言葉を保護者はどのようにとられるでしょうか？ 時には、その言葉が、保護者を不安にさせたり、突き放されたように感じていたりされる方もい

  自閉症教育・支援に関わる皆さんへ   『保護者の立場で考えた』のその２です。（その１はこちら）   「街中で急に自閉症の子どもがパニックになる」時の視点です。 &nb

  自閉症の人の行動支援の中で、 押さえつけたり、押したり、引っ張ったりする力の支援は様々な意味で問題があります。 力による対応は、 自尊心、自己肯定感が高まることができないし、低くなってし

  自閉症教育・支援における保護者の立場で考察するコンテンツです。【シェアを歓迎します】   学校や事業所で何気なく使っている言葉が保護者の信頼を失う場合があります。  

昨日は倉敷でNPO法人未来図主催で、協働をテーマに講演、未来図の実践発表でした。 ご参加いただいた皆さんありがとうございます。たくさんの質問、問題提起、本当にありがとうございました。 私の方から、これ