別の角度からの視点を紹介します。
自閉症児、特に幼児期の教育支援では、保護者に明確なビジョンを伝えることが大切と思います。
スモールステップではありますが確実に変化が観られる場合でも、保護者、家族の方によっては、それが感じない場合もあります。(図参照)
そこで、その変化と先のイメージを伝えることが重要になります。
できるだけ、今わかる情報で具体的なイメージを伝えることが必要です。
フレームワーク2『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』先行予約受付中
【チラシ・FAX申込み用紙PDFはこちら】
※お届けは5月末から6月中旬になります。
※facebookページのIDがない場合も観覧はできます。ご覧ください。