自閉症の人の教育・支援で、様々な実証された方法をスタートすることは重要です。
そして、どんなことでも、はじめるのは勇気が必要です。
『フレームワークを活用した自閉症支援』で紹介した自閉症教育・支援フレームワークは、このはじめるをサポートしています。
そして、書籍でもワークショップでも、まず1対1で教える場所を設定して、そこでアセスメントをはじめることをおすすめしています。
さて勇気をもって、とにかくはじめていただいて!
次は、とにかく実践しながら書き出してもらいたいと思います。
写真は先日の霧島セミナーです!
書き出すことで、頭の中のことを具体的に表現できます。
そして、書き出すことで、様々なことが整理できます。
新しい発見もできます。
書き出すことは、今まで曖昧だったことを表に出すことです。
勇気をだしてしたーとしたことが、書き出すことで本気になります。
はじめるのが勇気!書き出すのが本気!!
です。
佐賀ではじめる勇気と書き出す本気の研修します。ぜひご参加ください!(詳しくはこちらのPDFをご覧ください)