本日は、息子たちを『ボーネルンドあそびのせかい 広島パセーラ店』に連れていきました。
たくさんの遊具があり、息子たちは興奮気味でした。
この【ボーネルンドあそびのせかい】に行って、改めて遊びや学びは構造化が必要なんだと再確認しました。
【ボーネルンドあそびのせかい】の中にはたくさんの構造化があり、それによって遊びやすい状況を作られていました。
自閉症教育・支援に限らず、地域の中にはたくさんの構造化が自然にとけこんでいます。
いくつかを写真で紹介します。
特に多かったのは境界の設定でした。その他にも完成見本などの視覚化された指示や共有の設定。
【体を使う場所とそうでない場所の境界】
【小さい子のスペースの境界】
【ボールを出していけない場所の境界】
【ブース設定ではっきりとした境界】
【完成見本の提示】
【共有の設定、材料が分かれていました】
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