●完璧さではなく最善さ
自閉症支援で、これをやればうまくいくというものは、なかなか見つかりません。
一人ひとりも違って、状況によっても違います。
すぐに解決できるようなアイデアやツールもないと思います。
完璧さを求めて目の前の様々な課題を放置するよりも、今できることを始める必要があります。
それは、思いつきではなく、常に最善な支援を継続的なアセスメントをもとに進める支援です。
●今できるアセスメントと支援を始め継続すること
「あったらいいな」と思っても何も先に進みません。
「あったらいいな」の視点を繰り返すなかで、今、必要な支援が見えなくなり、置き去りにされているケースも出てきます。
今、やるべきアセスメントと支援を始め継続することが大切です。
書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』もアセスメントと支援の何から始め継続するかの視点で書かれています。
★青本『フレームワークを活用した自閉症支援』はこちらから(エンパワメント研究所)
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