念願のいしかわTEACCHプログラム研究会での講演会が決定しました。
テーマは『将来の生活の視点で考える~幼児から成人までの教育・支援~』で、上のスライドの視点を含めて各年代の教育内容と支援に関して解説します。
以下は案内チラシの引用です(案内チラシはこちら)。
自閉症教育・支援の中では、将来の生活をイメージした課題内容や支援を考えることが重要 になります。
今回は、自閉症生活デザインコーディネーターであり、自閉症教育・支援コンサ ルタントでもある水野さんをお招きして、幼児から成人期までの各年代にあわせた課題内容や 支援について、お話ししていただきます。
合わせて様々な余暇や仕事など生活場面ごとの支援 についても解説していただきます。
将来の生活の視点 で考える幼児から成人までの一貫した自閉症支援について、水野さんの豊富な経験と実績から 整理されたお話を、ぜひ一緒にお聞きしましょう。
水野先生の著書 『「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援』(エンパワメント研究所)
日時 平成28年3月6日(日)
午前 9:30~12:00 (受付9:00~) 場所 石川県地場産業振興センター 本館 第5研修室(定員150名/金沢市鞍月2丁目1番地 ℡ 076-268-2010)
会費 会員500円 会員外1500円(当日お持ち下さい。)
主催 いしかわ TEACCH プログラム研究会
*申し込みは FAX またはメールで定員になり次第締めきります。 申込先 事務局 木崎伸子 fax 076-274-1946
(FAX 申込みの場合、お受けできない時以外の返信はありません)
メルアド teacch_ishikawa@yahoo.co.jp 氏名(ふりがな)、〒番号、住所、電話番号、FAX 番号、所属、本研究会会員・会員以外を明記の上、お申し込み下さい。
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