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今回は昨日の関連記事の再アップです。(昨日の記事はこちら)
自閉症の教育・支援に関わる方は、幅広い知識とスキル、そして精神が必要です。
技術と体、そして心が重要になってきます。
「心・技・体」です。
思いつくまま、それを書いて見ました。参考までにアップします。
これらの部分を学ぶには、長期的な研修のプロセスが必要になります。
私は自閉症の支援をはじめて、もう二十年以上になります。でもまだ、プロセスの終わりが見えません、たぶん自閉症教育・支援に関わり続ける間ずっと続きます。
各地で開催しています『フレームワークを活用した自閉症支援』は、自閉症支援の「心・技・体」のすべてを網羅していません。
しかし、研修プロセスのスタート、そして継続の力になると考えています。是非、ご参加ください。
佐賀で行動支援と保護者・チーム間の協働のセミナーが計画されていいます。
様々な言動をアセスメントするワークシートが書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』。
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