書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』によって教育及び支援を実践者を見て。やっぱり良い仲間だなぁ~と感じる瞬間があります。一言で言うと、やはり自閉症の人たちのことに関心を常にもっていることです。
例えば、現在一緒に仕事をしているスタッフを見ますと、
- 常に自閉症児者のことを観察している
- 常に自立課題などのアセスメントの時間を設定している
- 常に自閉症全般について、自閉症を持つ個々の利用者についてディスカッションしている
–
などの様子が見られます。それは保護者の方にも伝わっているように感じます。
【自閉症教育・支援フレームワークのセミナーの醍醐味もディスカッションです】
やはり自閉症の教育・支援を楽しく続ける重要なコツは、
自閉症の人や関連する人、事柄について関心をもっていることだと考えます。
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