＊まずは自閉症の特性を軸にする意味の記事をご覧ください！   書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』で掲載の『自閉症・発達障害特性シート』

＊自閉症の特性を軸にする意味はこちら ＊特性かるたを使った特性の解説（まとめ）はこちら ２つの書籍の『自閉症・発達障害特性シート』を多くの皆さんに活用していただきたいと、【特性】と関連の【特性かるた】

＊まずは自閉症の特性を軸にする意味の記事をご覧ください！ 書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』で掲載の『自閉症・発達障害特性シート』を多くの皆さん

まずは以下の２つの記事から その１：自閉症の人への「注目できない」と「注目する」の支援 その２：注目の困難さの状態、理由など様々です！ ● 刺激・情報を無視することが難しい 自閉症の人は、様々な刺激・

  書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』で大事にしているフレーム（基本の枠組み）は実際にさほど多くないんです。 「ちょうど手で数えられるぐらい」とよく言ってましたので、おもいきってスラ

いくつかの地域で実施した基礎講座で使った特性かるた＋氷山モデルシートを使った演習実施していますが、その解答例をアップします。※時間等で実施されない地域もあります。 これから受講される方は、ネタばれにな

●自分にあった『自閉症・発達障害特性シート』 書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』の中で中核のフレームワークシートであり、そして継続的に研修が必要

●アセスメントツールの作成用データを公開します 「フレームワークを活用した自閉症支援」では、事業所や学校でできる支援スタートのためのインフォーマルアセスメントとして、『特性アセスメント』と本人がどんな

  自閉症の人にとって社会的な場面はハードルが高い場面です。気づかなかったり、混乱したり、周囲の状況に応じた振る舞い方ができなかったりします。（詳しくはこちら『社会性・対人関係の特性』） &

２月２日広島自閉症治療教育・支援研究会で「フレームワークを活用した自閉症支援」「生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック」をテキストにした第2 回目の実践講座をおこないます。 今回のテーマは「自立